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常務とのひと時

どうも、内丸(うちまる)の時間です。

お待たせしました。お待たせしすぎたかもしれません。はい。

最近、本当にありがたいことに、不動産の売却相談をたくさんいただいております。

毎日、電話・現地調査・役所調査・打ち合わせ・書類確認の繰り返しで、気付けば一日が終わっています。

「忙しそうですね〜!」と周りから言われますが、正直、自分でも少し引いています。

この前なんて、コンビニでコーヒーを買ったのに、車に戻ったらなぜかおにぎりだけ握りしめていました。
コーヒーどこいったんや、と。
疲れというより、脳みそが軽く迷子です。

ですが、これだけたくさんのご相談をいただけるというのは、本当にありがたいことだなと感じています。

最近特に増えているのが、
・相続したまま放置している空き家
・建物が古く、傷みが激しい物件
・共有持分や権利関係が複雑な不動産
・再建築が難しい物件
・荷物がそのまま残っている家
など、「普通の不動産会社では相談しづらい」と言われるような内容です。

不動産って、ただ“売る”だけではなく、その背景に色々な事情があります。

相続で兄弟間の話がまとまらないこともあれば、
「思い出があってなかなか踏ん切りがつかない」
というお話もあります。

だからこそ、単純に査定金額だけではなく、

“どういう形なら前に進めるか”を一緒に考えることを大事にしています。

そんなバタバタな毎日ですが、先日、久しぶりに前職時代の常務と食事へ行ってきました。

私にとっては、完全に“師匠”的存在の方です。

今の仕事の考え方や、人との接し方、営業の空気感など、本当に色々なことを教えていただきました。

当時は考えも若かったこともあり、何回か怒られた記憶もあります。

ただ、その時は「厳しいなぁ…」と思っていた言葉が、今になると不思議なくらい身に沁みるんですよね。

やっぱり、経験してきた人の言葉には重みがあります。

…とはいえ、その常務、とにかく話がおもしろいんです。

真剣な仕事の話をしていたはずなのに、途中からずっと笑っていました。

しかも、“狙って笑わせる”というより、存在そのものがおもしろいタイプ。

30代になって、食事中に涙出るほど笑うとは思いませんでした。

でも、こういう時間って本当に大事ですね。

忙しくなると、どうしても頭の中が仕事だけになりがちですが、

こうして昔お世話になった方と話すことで、初心を思い出せたり、

「もっと頑張ろう」と素直に思えたりします。

昔は必死に背中を追いかけていましたが、少しは成長した姿を見せられていたら嬉しいですね。

…いや、まだまだ「お前、全然やな」って思われてる気もしますが。

とはいえ、エネルギーはしっかり補給できました。

またこれからも、”不動産屋”を全力で頑張っていきます。

「こんな物件、相談してもいいのかな?」
「他社に断られてしまった」
「古すぎて売れないと思う」
そんな不動産でも、ぜひ一度ご相談ください。

これからも、一件一件しっかり向き合っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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