どうもどうも、内丸(うちまる)でございます。
正直、元気ではありません。
ーなぜかー
春先特有のあの気配、今年も来ましたね。
そう、「花粉」です。
朝、事務所に来るまでのわずかな移動で、すでに目はかゆい、鼻は止まらない。完全に戦闘モードです。マスク・目薬・ティッシュ、この3点セットがないと業務どころではありません。
さらに今年は、やたらと雨も多い。
「雨で花粉が落ち着くのでは?」と思いきや、翌日はしっかり倍返し。
結局、常に何かしらにやられている状態です。
そんな中でも、ありがたいことに日々ご相談は増えています。
特に最近多いのが、いわゆる「訳アリ不動産」に関するものです。
・長年空き家で放置されている物件
・相続人が複数いて話がまとまらないケース
・老朽化が進みすぎて一般流通が難しい建物
・再建築不可や接道に問題のある土地
こういった案件は、「どうにもならない」と思われがちですが、
実務的には解決の糸口があるケースがほとんどです。
実際、先日も「雨漏り+シロアリ+残置物そのまま」というフルコンボに近い物件をご相談いただきました。
正直、現地に入った瞬間は「これは花粉どころの騒ぎじゃないな」と思いましたが、
最終的にはしっかり買取まで完了しました。
不動産の面白いところは、「一見マイナスに見える要素」が、
見方を変えれば価値に転換できる点です。
もちろん簡単ではありませんが、その調整や判断がこの仕事の醍醐味でもあります。
花粉で思考力が半分くらい削がれている日でも、なぜか物件の整理だけはできるのが不思議なところです。
むしろ余計な雑念が減って、判断がクリアになっているのかもしれません。
これから梅雨に向けて、また天候が崩れる日も増えてきます。
空き家や管理されていない不動産は、雨が続くと一気に状態が悪化する傾向があります。
「そのうち考えよう」と思っているうちに、価値が下がってしまうケースも少なくありません。
もし、扱いに困っている不動産がありましたら、早めのご相談をおすすめします。
花粉と同じで、放置して良くなるものは一つもありませんので。
本日もティッシュ片手に、現場と向き合っていきます。
では。内丸でした。