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お知らせ / 取引実績

久々の歯医者で思った。放置はやっぱり良くない。

どうも。内丸(うちまる)です。寒いですね。

題名の通り、先日、1年以上ぶりに歯医者に行ってきました。

(汚いとか言わないでください)

忙しさを理由に先延ばしにしていたのですが、

案の定、虫歯は進行し、歯石もガッチリ…。

「もっと早く来ていれば軽い処置で済んだのに」と先生から言われ、

反省しながら治療椅子に座っていました。

治療を受けながら思ったのですが——


不動産も同じで、放置すると“問題が大きくなる”んですよね。

特に当社が扱うような「訳アリ不動産」は、放置されがちな物件が多いです。

  • 共有名義が複雑で、誰も動かない権利関係のこじれた物件
  • 長年使われず、老朽化が進み危険度が増した建物
  • 部屋が荒れ放題で、片付ける気力が湧かない状態のゴミ屋敷
  • 相続で受け継いだはいいが、管理ができず遠方で放置……

どれも最初は「そのうち何とかしよう」と後回しにされた結果、


気づけば「自分ではどうにもならない状態」になってしまうパターンが本当に多いのです。

でも、これも歯医者と同じで、


“放置すると悪化するけれど、動き出せば必ず解決に向かう” ものです。

当社は、こうした複雑な不動産の買取やコンサルティングを専門としており、

権利調整・老朽化・残置物が多い物件など、一般の不動産会社が敬遠する案件こそ得意としています。

もしご自身やご家族で「ずっと気になっているけど手を付けられない物件」があれば、


一度ご相談いただければ、現状のままでもしっかり査定し、解決のための道筋をご提案します。

歯も不動産も、早めのケアが一番。


違うのは、歯は痛くなってから気づきますが、


不動産は“痛みがないまま”問題だけが進行していくところです。

放置する前に、どうぞお気軽にご相談ください。


私も今回の治療を機に、歯のメンテナンスはサボらないことを誓いました。。

ではでは